障害福祉サービス事業所などでの熱中症予防について
ページ番号1020058 更新日 令和6年7月1日 印刷
熱中症とは、高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節機能がうまく働かなくなり 、 体内に熱がこもった状態です。近年、 熱中症による健康被害が数多く報告されており、 気温の高い日が続くこれからの時期に備えて、対策に万全を期すことが重要です。子どもやお年寄りとともに、障がいのある人は、より熱中症に注意が必要です。
厚生労働省で、障がいがある人の熱中症予防のポイントをまとめたリーフレットなどを作成しています。事業所の皆さまにおかれましては、同リーフレットや厚生労働省ホームページなどを活用いただき、熱中症対策にご協力をお願いいたします。
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障害のあるかたの熱中症予防のポイント (PDF 1.1MB)
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夏場の外出に慣れていないかた (PDF 1.2MB)
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介助者や周囲のかたへのお願い (PDF 1.3MB)
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視覚障がいのあるかた (PDF 1.2MB)
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手足・体幹に障がいのあるかた(特に車いすを利用するかた) (PDF 1.2MB)
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知的障がい・発達障がいのかた (PDF 1.1MB)
関連情報
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〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所1階
電話:072-740-1178(電話番号はよく確かめておかけください。)
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