里の川”芋生川”水辺の観察会

子・孫に伝えたい自然観察セミナー

川西市中部の里「芋生」で自然を楽しみませんか。

里の川で、カワムツなど魚・サワガニ、日本最大のトンボ：オニヤンマなど、多くの生き物が発見できると思います。

スジエビ・ヌマエビ・ヨコエビの違い、イモリのオスとメスの見分けかた？

川原にすむバッタとイナゴの見分けかたなど、陸生昆虫、植物なども、いっしょに観察してみませんか？

開催日

令和7年7月25日（金曜日）

開催時間

午前9時45分 から 午前11時30分 まで

開催場所

芋生川

ただし雨天の場合は、けやき坂公民館　2階　創作室　となります。

対象

小学生からおとなまで
ただし、小学3年生以下は保護者同伴です。

内容

芋生川で水辺の昆虫・魚や生き物を学びます。

ただし雨天の場合は、生き物に関するお話などに変わります。

（雨天の場合）

～特定外来生物の実物から学ぼう！なぜ、アメンボは浮くの？工作実験～

日本最大のトンボ“オニヤンマ”をつくろう！ペーパクラフトづくり

生命賛歌「手のひらを太陽に」から学ぼう！登場する9つの生き物たち

申込み

必要

6月3日（火曜日）　午前10時から、けやき坂公民館で申し込みを受け付けます。
お電話(072-798-0770)でも結構です。

費用

不要

定員

先着25人

講師

環境省　環境カウンセラー　牛尾　巧さん